当たり前のことができる当たり前な男性になりたい

「女性にモテるにはどうすればいいか?」この難題にあらゆる知識人や高名な人々は考え、答えを出していきました。そして、テレビ・雑誌・インターネットなどの情報媒体がその「モテ情報」を公平に男性たちの元へ届けているのです。こんなに素晴らしい時代はないといえます。誰だって「モテる」可能性が高い時代なんですから。極論を言っちゃえば、「モテないわけがない!」とまで言えてしまうでしょう。しかし、悲しい現実としてモテない男性はやはり複数存在しているのが現状です。「モテ情報」が巷に飽和している時代なのに、どうしてでしょうか? その答えはふたつあります。まず根本的に「モテなくていいや」と考えているパターン。

「仕事が楽しくて楽しくて仕方ない。女性との面倒なやりとりに時間を使っている暇はないのだ!」と考えているのがそうでしょう。そういう彼らはモテなくても全然問題ないので、モテようとはしません。もうひとつのパターンは「モテたいけど、モテない」。これがほとんどでしょう。「いやいや、モテ情報がいっぱいあるじゃん!」と思うのですが、ここに落とし穴があります。彼らは「モテ情報に書かれている当たり前のことが当たり前にできない」という致命的な欠点を持っているのです。その理由は様々でしょう。例えば、モテ情報にこんなことが書かれています。「彼女と二人でお店に行くとき、そのお店のドアをサっと開けて、レディーファーストをするとモテるよ!」これもモテるテクニックのひとつですね。

いきなり「私を抱いて!」とはなりませんが、女性の素敵な微笑みをひとつゲットできるでしょう。しかし、こんな当たり前のことができないのです。「あ、ドアだ、あ、勝手に彼女が開けて入っちゃった。まぁいいか」そんな思考回路なのでしょう。「ドアを開けてあげたくらいでどうなるっていうのさ」とひねくれているかもしれません。でも、騙されたと思ってやってみましょうよ、と思うのです。小さいことですけど、効果はあるんですからって。ぜひ当たり前のことが当たり前にできる男性が増えていってほしいものです。